釣り師の危機管理




月刊 釣り情報、ミリオンエコー出版KK、広島市中区三川町2−10”に ”釣り師の危機管理”を2005年〜2008年に連載させて貰いました。

2007年5月号からは”釣り画報”に改題し、A4版になって紙面、記事とも更に充実しています。バックナンバーなどで、是非ご覧下さい。

なお、”やけどしたときの対処法”、”日焼けは一種のやけどです”を転載させて貰っています。よろしかったらご覧下さい。

題名掲載号
2005年
ハオコゼによる激痛の処理法 2005年1月号
針が刺さったときの対処法 2005年2月号
ウミケムシは手で触らない 2005年3月号
ねんざしたときの対処法 2005年4月号
アイゴに刺されたときの対処法 2005年5月号
切り傷・擦り傷の対処法 2005年6月号
ゴンズイに刺されたときの対処法 2005年7月号
熱中症になったときの対処法 2005年8月号
アカクラゲに刺されたときの対処法 2005年9月号
アシナガバチに刺されたときの対処法 2005年10月号
アカエイの毒針は磯靴も貫通 2005年11月号
船酔い軽減には慣れも必要 2005年12月号
2006年
骨折したときの対処法 2006年1月号
やけどしたときの対処法 2006年2月号
ムカデは海岸にもいる 2006年3月号
クマとの遭遇は音で回避 2006年4月号
食中毒の軽視は禁物 2006年5月号
天然アユには100%横川吸虫寄生 2006年6月号
はてなランド”マダイの口にいる虫はなに? 2006年6月号
(↑”釣り師の危機管理”ではありません
ウルシにかぶれたら石鹸で洗い流す 2006年7月号
マムシにかまれても慌てて走らない 2006年8月号
打撲したときの対処法 2006年9月号
フグの素人料理は極めて危険 2006年10月号
脱臼と肉離れの対処法 2006年11月号
溺れた人の救助と手当 2006年12月号
2007年
イソギンチャクには触らない2007年1月号
中年以降はギックリ腰に注意を2007年2月号
雷察知したら車へ避難しよう2007年3月号
オニオコゼはすべての鰭に注意を2007年4月号
釣り画報
ガンガゼの棘は非常に危険2007年5月号
小さめのシューズは爪損傷の起因に2007年6月号
バラフエダイは食べてはいけない2007年7月号
日焼けは一種のやけどです2007年8月号
ツツガムシ病の症状知っておこう2007年9月号
イラガの幼虫に注意しよう2007年10月号
突き指は引っ張ってはいけない2007年11月号
かぶれたら原因物質確かめよう2007年12月号
2008年
ミノカサゴの棘には毒がある2008年1月号
ムチウチ症は軽症でも病院へ2008年2月号
野犬に噛まれたらすぐに傷口を洗う2008年3月号
海に転落したら慌てないことが大切2008年4月号
ソフトルアーの危険性は皆無ではない2008年5月号
アオブダイは食べてはいけない!2008年6月号
鋭い歯もつ魚の取り扱いは慎重に2008年7月号
ダム放水時の危険性知っておこう2008年8月号
投げ釣りオモリが命中すると危険2008年9月号
地震と津波の対処法について2008年10月号
ウエーダー使う釣りは3人以上で2008年11月号
釣りは心身の健康に大きな効果2008年12月号
4年間にわたる連載無事終了♪